少し長いゴールデンウィークがあったので久しぶりに子ども達の笑顔が見えて

ホッとしました。

多くの子供たちは、休み明け少しぐずる事が多いです。そんな中でも

他のお友達の御手伝いをしたり、助けたり、笑ってお話が出来て、子ども食堂を

開催して良かったなぁと思い、これが私の原点だと感じることがとても多いです。

よく子ども食堂って貧困の子供たちだけが利用するんでしょ?と聞かれます。

エルピスの基本姿勢の中に、「どんな人でも、どんな子供でも平等に」があります。

子ども達にはそれぞれ色々な特徴があります。

ADHDや軽度発達障害、軽度身体障害の子供たちも一緒に参加しています。

サポートが必要な子が参加して大変じゃない?と聞かれるのですが

サポート出来る子が、サポートを必要な子の御手伝いを自然にします。

なので正直全く大変じゃないです。それが当たり前だと全く不思議に感じないと思います。

この度、(株)フーズプランナーより弊社の子ども食堂への定期的なご支援が決定いたしました。

子ども食堂では出すのがとても難しいお肉を頂けることで本当に子ども達がニコニコになります。

この度は、本当にありがとうございます。