2022.2.13 長崎県佐世保市にて第5回目WBC Cares Japanが開催されました。
佐世保市の歴史的な「市文化会館」で開催され、
今回、初の車いすボクシング、マスターズボクシングがスタートしました。
チャンピオンとのセッションWBC
A)以下のチャンピオンがトークセッションに参加し、子供たちから多くの質問が寄せられました。
坂本博之、亀田興毅、亀田大毅、越本隆志、福原辰哉、黒木優子、葉月さながこのイベントに参加しました。
B)坂本博之によるトークセッション
孤児院で育ち、ボクシングが人生をどのように変えたかを語った坂本博之氏のトークセッション。
C)1-車椅子ボクシング
チャンピオンの黒木優子と葉月瀬奈が初めて車椅子ボクシングを試みました。
スパーリングセッション
58歳のA氏は、2年前に事故に遭い、背骨を損傷したため、胸を下に向けて身体が不自由になりました。
彼はかつてからボクシングのトレーニングをしていましたが、事故後は車いすボクシングを続けています。
D)シャドーボクシングとボクシングクリニック
このイベントは地元のテレビ局のニュースで紹介されました。
元の記事はこちら
http://wbcboxing.com/